大阪市内、京都市内からも60分程度と比較的アクセスも良い高原コースです。市内より−５°で夏場にラウンドしたいコースです。東/中/西の９×３の２７ホールのゴルフ場で東->中->西の順でのラウンドとなります。お風呂はシャワーブースとジャグジーになっていてゆっくり湯舟に浸かりたい方は近くにるり渓温泉があります。※レギュラーティーからコース戦略はShotNavi参照
中Hole 1 (Par 4, 362Y)
各ホールが見わたせる絶景のティーグランド。打ち下ろしでケヤキの美しいミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 第１打は豪快にナイスショットで！左のＯＢには注意しましょう。
中Hole 2 (Par 5, 456Y)
グリーンまで視野が広がる打ち下ろしロングホール。 【１ポイントアドバイス】 サービスロングホールです。でも、グリーン手前には大きなガードバンカーが待ちうけている。
中Hole 3 (Par 4, 346Y)
第２打が池越えになるミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは、風向きに注意！セカンドショットは距離こそないが、池越えになるのでプレッシャーがかかる。
中Hole 4 (Par 3, 183Y)
距離があり難易度の高いショートホール。 【１ポイントアドバイス】 風向きによってはクラブ選択に注意！手前エッジから攻めてください。
中Hole 5 (Par 4, 310Y)
前方の山線に向かって思いっきり打ち下ろせ、ロングヒッターはセカンドで寄せるだけ。 【１ポイントアドバイス】 距離が短い分グリーンが難しい。グリーンは慎重に攻めよう・・・。
中Hole 6 (Par 4, 405Y)
中コースハンディＮｏ．１。距離のある右ドッグレッグのミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットは真ん中狙いです。グリーン奥は狭いので手前から攻める。
中Hole 7 (Par 3, 181Y)
池越えの距離のあるショートホール。 【１ポイントアドバイス】 池越えで眺望の美しいショートホール。グリーンとグリーンの間のグラスバンカーに注意。
中Hole 8 (Par 5, 488Y)
まっすぐなロングホール。ティーショットは思いっきり飛ばせる。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットは、風と右の地獄谷に注意を。残り１００ヤード地点にある２本のケヤキが攻略のポイント。
中Hole 9 (Par 4, 391Y)
打ち下ろしで右ドッグレッグの距離のあるミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットのおとしどころで第二打の距離にかなりの差がつく。右の松林にいれないように攻める。
西Hole 1 (Par 4, 380Y)
左ドッグレッグのミドルホール。ロングヒッターは２オンが狙える。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットの狙い目は、フェアウェイ右サイド。フェアウェイにアンジュレーションがあ るためショットが難しい。
西Hole 2 (Par 3, 174Y)
ティーグランドからは全コースが見わたせるショートホール。 【１ポイントアドバイス】 グリーンが縦長なのでピンポジションによってクラブ選びが難しい。右のＯＢに注意！
西Hole 3 (Par 5, 484Y)
ゆるやかに左ドッグレッグした絶景のロングホール。 【１ポイントアドバイス】 右サイドから攻める。グリーン手前の池にはご注意を・・・。
西Hole 4 (Par 4, 307Y)
豪快な打ち下ろしの冒険心をそそるミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットは１９０ヤード地点！フェアウェイにフラットなところがあり、そこを狙うのがベスト。（残り１００ヤード）
西Hole 5 (Par 5, 454Y)
ティグランド右横に美しい池のある、タフな打ち上げのロングホール。 【１ポイントアドバイス】 打ち上げの真っ直ぐなロングホール。右サイドから攻めよう。グリーンが見えないので、ピンポジションを確認しよう。
西Hole 6 (Par 3, 153Y)
距離がないので比較的攻めやすい、打ち下ろしのショートホール。 【１ポイントアドバイス】 ★ レッツ！チャレンジ ★ＮＥＷグリーンは、早くてとまらないので有名だ。
西Hole 7 (Par 4, 362Y)
打ち上げて、打ち下ろす、やや左ドッグレッグの攻めどころが難しいミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 ティーショットは、フェアウェイ真ん中の一本木狙い。セカンド地点からは打ち下ろしている ので、距離感が難しい。
西Hole 8 (Par 4, 412Y)
ロングヒッターでないと２オンは難しい。ストレートなミドルホール。 【１ポイントアドバイス】 ティショットは、風向きに注意しよう。フェアウェイにアンジュレーションがある為、難しい。無理をしないこと。
西Hole 9 (Par 4, 325Y)
池と松林でセパレートしたミドルホール。ゆるやかな右ドッグレッグした最終ホール。 【１ポイントアドバイス】 左の池はワンペナ。右の林に注意しながら第一打はフェアウェイをキープしましょう。グリーンまわりのバンカーは注意！
