京都縦貫自動車道/丹波ICより5km(7分)。広大な敷地面積を誇る戦略性の高い36ホールのアコーディアが運営するゴルフ場です。戦略性のEASTコースと、親しみとゆとりのWESTコースからなる36ホール。クラブハウスの大きくて立派です。WESTコースはフラットで広々とした余裕の設計。ほとんどのホールでティグラウンドからピンが見える。インは難易度が高く、中でも11番、14番、17番はロングショットが要求されます。EASTコースはフェアウェイは広いがうねりもあり、落しどころがポイント。名物は真っ白なビーチバンカーと池を配した13番ミドルと14番ロング。17番ショートも美しい。※ホワイトティーからコース戦略はショットナビ参照 ☆コメント


WESTコース
Hole 1 (Par 5, 497Y)
スターティングホールにふさわしい、雄大なストレートホール。ロングヒッターには2オン可能。グリーン左右奥が難しい。ピンポジションに注意。☆右のOBは浅め。



Hole 2 (Par 4, 371Y)
緩やかなやや下りのミドルホール。狙い目は左バンカー右サイド。距離が出ればパーチャンスも。バンカーがガードしているため、油断禁物。


Hole 3 (Par 3, 159Y)
美しい池越えのショートホール。風の影響を受けやすく、正確なショットが要求される。

Hole 4 (Par 5, 477Y)
緩やかにドッグレッグした、打ち上げのロングホール。狙い目はバンカー右方向。。



Hole 5 (Par 4, 339Y)
距離を抑えたストレートなミドルホールだが、200ヤード付近からダウンヒルとなっている。飛距離より正確なショットが要求される


Hole 6 (Par 3, 131Y)
やや打ち下ろしのショートホール。バーディも可能だが、ガードバンカーに注意。

Hole 7 (Par 4, 387Y)
谷越えのストレートなドラコンホール。セカンドから緩やかな打ち上げ。グリーン面が見えないため、ピンポジションに注意。


Hole 8 (Par 4, 389Y)
コースは緩やかに打ち下ろすミドルホール。狙い目は正面左の林方向。バンカー右サイドに注意、カート道を越えるとOB。


Hole 9 (Par 4, 373Y)
グリーンまで緩やかに打ち上げていく、距離のあるミドルホール。セカンド地点からグリーン面が見えないため、ピンポジションに注意。左グリーンは2段グリーン。


Hole 10 (Par 4, 390Y)
グリーンまで打ち下ろしていくミドルホールだが、210ヤード付近に張り出している林がくせもの。狙い目はバンカー左がベスト。☆セカンド右OBは浅いので左からは無理せずに。


Hole 11 (Par 5, 547Y)
広々としたフェアウェイに向かって豪快なショットが楽しめる、距離のあるドラコンホール。右サイドはOBラインに注意。



Hole 12 (Par 4, 362Y)
ショットで距離を稼げば、バーディチャンスもあるミドルホール。鉄塔方向が狙い目。


Hole 13 (Par 3, 163Y)
美しく大きな池越えのショートホール。距離は抑えてあるが、水際からグリーンまでの距離は少なく正確なクラブ選択が要求される。風を考慮し、ピンデッドに狙っていくのがベスト。

Hole 14 (Par 4, 421Y)
2打地点から打ち上げとなるミドルホール。狙い目はバンカー右サイド。無理に2オンを狙わず、得意のアプローチで距離を残すのも攻略の一手。☆ティーショット右めの方が安全ですが、距離も残るのでセカンドが狙いにくくなります。


Hole 15 (Par 5, 540Y)
左へ緩やかにカーブした、距離のあるロングホール。セカンドからやや打ち上げ。右グリーンは2段グリーンで、ピンポジションに注意。



Hole 16 (Par 3, 170Y)
池に映えるグリーンが美しいショートホール。風の影響を受けやすく正確なショットが試される。積極的にピンを狙っていけば、バーディチャンスも。

Hole 17 (Par 4, 401Y)
緩やかに左にカーブしたミドルホール。グリーンサイドのバンカーを避け積極的にピンを狙うか、手堅く花道をキープするか選択を迫られる。


Hole 18 (Par 4, 393Y)
最終ホールにふさわしい、雄大なミドルホール。豪快なショットでベストポジションをキープ。2段グリーンとガードバンカーが、豪快さと戦略性を高めている。

