京都市内を一望するコースでクラブハウス、お風呂からも絶景です。山岳コースですが比較的フラットで、谷越え・池越え・打ち下ろしと変化にとんだレイアウトになっています。
※レギュラーティーからコース戦略はホームページ参照☆コメント
☆鳥かごの打球場があり無料で使えます。


Hole 1 (Par 4, 393Y)
ティショットは左クロスバンカーを避け、フェアウェイの中央をねらいましょう。 OBに注意しましょう。 グリーン左側急斜面に注意しましょう。


Hole 2 (Par 3, 155Y)
右のOBに注意しましょう。 左(No.8H)と奥はセーフです。 打ち下ろしは表示より約16Y引きましょう。

Hole 3 (Par 4, 361Y)
右クロスバンカーを避け正面のバンカーを目標に打って行きましょう。 3段グリーンの攻略が鍵になりますので、ピンポジションは要チェックです。 グリーン奥は歩経路からOBゾーンに出てしまうこともあるので注意しましょう。


Hole 4 (Par 4, 315Y)
ティショットは約200Y付近の木を目標にしましょう。 セカンドショットはグリーン左奥のOBに注意しましょう。 左OBに注意しましょう。


Hole 5 (Par 3, 177Y)
風とピンの位置、左右OBに注意しましょう。 打ち下ろしは表示より約6Y引きましょう。

Hole 6 (Par 5, 557Y)
300Yの、大きなもみの木の、やや左側をねらいましょう。 グリーン右はOBになりやすいので注意しましょう。☆セカンドは左に池があるので右目から。



Hole 7 (Par 4, 311Y)
ティショットはフェアウェイセンターよりやや右をねらいましょう。 セカンドショットの正確さがポイントになります。 グリーン手前のグラスバンカーに注意しましょう。☆フェアウェイがうねっていますのでセカンドのライに気を付けて。


Hole 8 (Par 5, 541Y)
ティショットはフェアウェイセンターよりやや右をねらいましょう。 セカンドショットの正確さがポイントになります。 グリーン手前のグラスバンカーに注意しましょう。



Hole 9 (Par 4, 375Y)
ティショットは確実にフェアウェイへ運びましょう。 フェアウェイ左のくぼ地からのパーオンは難しいです。 右OBに注意しましょう。


☆お昼はクラブハウスからの絶景と冬の名物「ブラックトマト鍋」を頂きました。


Hole 10 (Par 4, 346Y)
ティショットはフェアウェイの左目を狙いましょう。 左右OBに注意しましょう。 グリーン奥は狭いので、手前から攻めましょう。 グリーン右手前のバンカーに注意しましょう。


Hole 11 (Par 5, 520Y)
フェアウェイまでは谷を越え、140ヤードです。ティーグランドでの右向きスタンスに注意しましょう。 平均してやや登りのフェアウェイ。距離を甘く見ないようにしましょう。



Hole 12 (Par 4, 370Y)
ティショットはセンターよりやや右をねらいましょう。左はOBです。しかし、右に行きすぎるとグリーンが見えなくなってしまうので注意しましょう。


Hole 13 (Par 3, 206Y)
右側は傾斜が強く、No.12H方向へ転がります。グリーン左から攻略しましょう。 打ち下ろしは表示より約25Y引きましょう。

Hole 14 (Par 4, 359Y)
ティショットは正面に見える鉄塔をねらいましょう。 パッティングはグリーン奥より手前に速いので手前から攻めましょう。


Hole 15 (Par 3, 143Y)
風の強さや方向が頻繁に変わりやすい谷越えホールです。 谷幅は左に行くほど広くなります。風に注意して右側からを意識しましょう。

Hole 16 (Par 5, 489Y)
ティショットは右OBを避け山すそをねらいましょう。 池に入った場合は特設ティからになります。 グリーン奥オーバーはOBです。不安な時は暫定球を打ちましょう。 右OBに注意しましょう。セカンド右からはメタセコイヤの木がスタイミーになりますので安全に池の前に刻むのがベター。



Hole 17 (Par 4, 306Y)
ティショットは左クロスバンカーを避け、フェアウェイの中央をねらいましょう。 OBに注意しましょう。 グリーン左側急斜面に注意しましょう。☆ティーグラウンド左は絶景ポイント。ギリギリ京都タワーが見えます。


Hole 18 (Par 4, 352Y)
ティショットはセンター樹木の左をねらいましょう。両サイドはOBです。 200Y~210Y位できざむのがベターです。

