千刈カンツリー倶楽部

ゴルフクラブ

北摂三田の丘陵地にあるゴルフ場です。土地が関西学院の所有で関学100%出資会社が経営しています。練習環境も充実していてコースメンテナンスも行き届いています。多くの学生さんが練習してます。会員中心の倶楽部運営で、全ホールプレ4ありませんのでOBの際は打ち直しか横切ったところから2打罰で。また、所々赤杭エリアになってるのでドロップゾーンから1打罰で前へ進める様になってます。※ブルーティーからコース戦略はホームページ参照 ☆コメント

Hole 1 (Par 4, 355Y)
左ドッグレッグのパー4。Whiteティーから左バンカー先までは175ヤード、飛距離に自信のある人は、左バンカーの上狙いでベストポジションへ。グリーンが左に傾斜しているので、ピンの右目から乗せていく方が良い。※池(ペナルティーエリア)に入った場合は、前方ドロップゾーンより1打付加してプレーできる。☆真っすぐ突き抜け注意。

Hole 2 (Par 4, 349Y)
軽い右ドッグレッグのパー4。ティーショットの狙い所は、右カート道方向。距離の出る人は、左コーナーまで200ヤード突き抜けOBに注意。

Hole 3 (Par 3, 163Y)
距離表示はグリーンセンターまで、ピン位置を考えたクラブ選択が必要。※池(ペナルティーエリア)に入った場合は、前方ドロップゾーンより1打付加してプレーできる。

Hole 4 (Par 4, 365Y)
左ドッグレッグのパー4。ティーショットは、距離に応じた狙いを決めること。特にWhiteティーから右バンカーまで210ヤードつき抜けに注意。ティーインググラウンドとグリーン上の風向きが違うことが多いので注意が必要。☆ティショットは見た目の想定より左に打たないと突き抜けます。

Hole 5 (Par 5, 546Y)
一番距離のあるパー5。
ティーショットの狙い所は、フェアウェイセンターやや右目。2打目以降は、左OBに注意が必要。

Hole 6 (Par 4, 331Y)
アウトでは唯一打ち上げのパー4。ティーショットは、右ペナルティーエリアに注意してセンター狙い。2打目以降は、打ち上げの距離感が大切。グリーンは奥から下っているのでピンの手前に乗せること。

Hole 7 (Par 5, 547Y)
豪快な打ち下ろしのパー5。ティーショットは打ち下ろしのため、風向きに注意が必要。グリーンは奥2段になっているので、ピン位置を考えてグリーンを狙うこと。

Hole 8 (Par 3, 174Y)
距離表示はグリーンセンターまで。グリーンがやや右斜めになっているので、ピン位置が右目の時は1クラブ大き目で。

Hole 9 (Par 4, 362Y)
ほぼフラットでストレートなパー4。ティーショットの狙い所は、フェアウェイやや左サイド。距離の出る人は、右ペナルティーエリアに注意。※ペナルティーエリアに入った場合は、前方ドロップゾーンから1打付加してプレーできる。

Hole 10 (Par 4, 323Y)
ストレートなパー4。距離は短いが、ティーショットは左の池に注意。グリーンは奥から下っているので、ピン手前に乗せること。

Hole 11 (Par 3, 184Y)
距離表示はグリーンセンタだが、打ち上げ分プラス10ヤードでクラブ選択を。※ペナルティーエリアに入った場合は、前方ドロップゾーンから1打付加してプレーできる。

Hole 12 (Par 5, 482Y)
軽い左ドッグレッグのパー5。距離は短いが、ティーショットは左右のOBに注意してセンターやや左目に正確なショットが必要。

Hole 13 (Par 3, 170Y)
距離表示はグリーンセンターだが、打ち下ろし分マイナス15ヤードでクラブ選択を。特に、このホールはグリーン上の風向きに注意が必要。

Hole 14 (Par 4, 320Y)
ほぼフラットでストレートなパー4。距離は短いが、フェアウェイ左右のバンカーに注意して、正確なティーショットが必要。☆ティグラウンドの後ろに千刈のダム貯水池が見えます。

Hole 15 (Par 4, 329Y)
インでは唯一打上げのパー4。ティーショットはセンター狙いで正確に。グリーンは横長で大き目のため、ピン位置をしっかり確認して狙うこと。※ペナルティーエリアに入った場合は、前方ドロップゾーンから1打付加してプレーできる。

Hole 16 (Par 4, 435Y)
距離もあり難易度の高いパー4。ティーショットの狙い所は、センターややや右目。距離もあるので無理をせず3オン狙いがベスト。

Hole 17 (Par 4, 370Y)
左ドッグレッグのパー4。Whiteティーから左コーナーまでは210ヤードだが、ティーショットは無理せずセンター狙いで。2打目はやや打ち上げをみたクラブ選択が必要。※ペナルティーエリアに入った場合は、前方ドロップゾーンから1打付加してプレーできる。

Hole 18 (Par 5, 500Y)
ほぼストレートなパー5。ティーショットは思い切ってセンター狙いで、2打目以降はフェアウェイセンターやや左目から狙っていくのがベスト。グリーンは縦長のため、ピン位置をしっかり確認して狙うこと

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