札幌リージェントゴルフ倶楽部

ゴルフクラブ

札幌市中心部より車で30分の場所にある北海道らしい雄大なゴルフ場です。新コース(18H/par72)、旧コース(18H/par72)、トムソンコース(18H/par72)の3コース54ホールで構成されています。トムソンコースはクラブハウスは別棟です。新コースは一人きりでもラウンドも可能になっています。

新コース ※バックティーからコース戦略はHP参照 ☆コメント:ロングは短めなのでバーディチャンスを多くつくれる印象のコースです。
Hole 1 (Par 5 472Y)
まっすぐで緩い打ち上げのロングホール。1打目の落下点は広く思いっきりドライバーショットが打てる。2打目は、グリーン左手前のバンカーに入れないようフェアウェイ右側狙いがベスト。

Hole 2 (Par 4 393Y)
打ち上げのミドルホール。1打目はフェアウェイ右側が狙い目。2打目は、いつもより1クラブ大きく打つのがポイント。グリーンは奥行きのある2段グリーンで、左右に大きなバンカーが配置されている。

Hole 3 (Par 3, 166Y)
距離のないショートホール。グリーンは奥行きのある2段グリーンで左右、奥にバンカーが配置されている。ピン位置により距離が変わるのでクラブ選択に注意。

Hole 4 (Par 4, 375Y)
まっすぐで緩い打ち上げのロングホール。1打目は、右側に見えるバンカーのやや左が狙い目。グリーンは横長の2段グリーン。

Hole 5 (Par 5, 555Y)
石狩平野を一望できる、やや右ドッグレッグのロングホール。1打目は右バンカーのやや左狙いが良い。左に落とすと急な坂が続いているので要注意。2打目からは、右山裾よりやや左が狙い目。グリーンは縦長で比較的フラット。

Hole 6 (Par 4, 385Y)
豪快な打ち下ろしの名物ホール。右側はOBになっており、1打目は左の山裾狙いが良い。グリーン手前には大きく深いバンカーが待ち受けており、グリーンオンさせるには2打目の距離感が重要になってくる。グリーンは横長で微妙な起伏があり、パッティングも気を抜かないように。

Hole 7 (Par 4, 417Y)
緩く打ち下ろしていくミドルホール。右側はOBと、残り150ヤード付近から池があるので要注意。1打目は左のバンカーを避けながらフェアウェイ中央狙いがベスト。2打目もピン位置にとらわれず左目狙いが良い。

Hole 8 (Par 3, 211Y)
フラットだが距離のあるショートホール。縦長のグリーンでピン位置により距離が大きく変わる。いつもより1クラブ大きめで。

Hole 9 (Par 4, 414Y)
池越えのミドルホール。右側はティグラウンドからグリーンまでOBになっている。1打目はフェアウェイ左側が狙い目。2打目は、グリーン左右のバンカーが気になるが、思い切ってグリーン中央に打っていくことがポイント。

Hole 10 (Par 5, 490Y)
まっすぐで距離のないロングホール。1、2打目ともにフェアウェイ右側が狙い目。グリーン左手前のバンカーには入れないように注意。グリーンは横長の2段グリーンで微妙な起伏がある。☆OUT/INのスタートホールはよく似た感じです。

Hole 11 (Par 4, 349Y)
名物ホールの一つで短いミドルホール。1打目の落下地点には、左右に池、正面にバンカーとプレッシャーがかかる。アイアンで手堅く打つのも良い。グリーンは縦長の2段グリーンで起伏もあり、難しくなっている。

Hole 12 (Par 4, 337Y)
右ドッグレッグのミドルホール。左側のバンカーを避け、フェアウェイ右側が狙い目。グリーン周りには大きなバンカーが3つあり、2打目の距離感に注意しながら、確実にグリーン中央を狙って打つこと。

Hole 13 (Par 3, 219Y)
プレッシャーのかかるショートホール。グリーンは横長の2段グリーンで、左手前には大きなバンカーがある。1打目は、左バンカーに入れないようにグリーン中央が狙い目。

Hole 14 (Par 4, 369Y)
打ち上げのミドルホール。1打目は、フェアウェイ右側が狙い目。グリーンは縦長で2打目の距離感に注意。

Hole 15 (Par 5, 505Y)
右ドッグレッグのロングホール。1打目は右バンカーを避け、フェアウェイの左側狙いで。2打目からは、左のOBとグリーン手前のバンカーが気になる。安全にバンカー手前に刻むのがベスト。グリーンは縦長の2段グリーンになっている。☆セカンドから打ち下ろしているので2オン可能です。

Hole 16 (Par 4, 408Y)
名物ホールの一つ。ティグラウンドからグリーンまで左側はOBになっており、プレッシャーがかかる。1打目は、右の山裾に打っていくつもりで。グリーン手前にはクリークが走り飛距離のない人は、クリーク手前に刻むのも良い。グリーンは横長で起伏がある。

Hole 17 (Par 3, 152Y)
名物のショートホール。グリーン左から奥にかけて大きく池が取り巻いている。距離の計算が難しく心理的プレッシャーをかけるが、美しいホール。1打目はグリーン中央までしっかり打つつもりで。

Hole 18 (Par 4, 415Y)
ティグラウンドからグリーン左までOBが続くミドルホール。1打目は左のバンカーを避け、右山裾に打って行くつもりで。2打目は、グリーン右手前のバンカーに注意し、少し大きめに打つのがポイント。

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