有馬冨士カンツリークラブ

ゴルフクラブ

大阪・神戸からもアクセス良く下道のみ(1時間程度)でもアクセス可能です。関西では珍しく土日はJR三田駅からクラブバスも運行されています。施設は古いですがコースも良くメンテナンスされていて快適です。谷越えやドックレックはありますが比較的フラットなコースレイアウトです。スタッフもフレンドリーで古き良きゴルフ場ですね。※レギュラーティーからコース戦略はShotNavi参照☆コメント

Hole 1 (Par 5, 488Y)
第1打は、中央楠木と左の松林の間がベスト位置。(右サイドのOBゾーンに注意)

Hole 2 (Par 4, 434Y)
距離が長く2オンしにくい。花道が狭くバンカーにガードされている。(右側3番ホールはOB)☆ティショット次第で刻んで3打目勝負もあり。

Hole 3 (Par 4, 419Y)
距離が長く、第2打は左側のラテラル ウォーターハザードに注意。(左右両ホールはOB)☆ティグランドから池が見えないので注意。

Hole 4 (Par 3, 171Y)
右側にOBがせまっているので注意。左側グリーンは手前バンカーの為大き目に、右側グリーンは手前バンカーと2段グリーンに注意。

Hole 5 (Par 4, 320Y)
第1打は右側バンカー群に注意、グリーン右側が狭いので第2打は正確に。左側グリーンはアンジュレーションが多い為難しい。(左側3番ホールははOB)

Hole 6 (Par 4, 377Y)
第1打は打ち下ろしで、2本松の左を狙えば安全、左グリーンへの攻めはグリーン左サイド及び奥のOBゾーンに注意のこと。

Hole 7 (Par 4, 373Y)
第1打は打ち下ろしで、正面に正確なショットを、アプローチは左足下りになる為正確な距離感を要する。(左側9番ホールはOB)☆セカンドは平らなところもあるのでそこに刻むのが攻めやすいです。

Hole 8 (Par 3, 183Y)
右側グリーンは距離があり、右側にOBがせまっている為、難しいショートホール。

Hole 9 (Par 5, 481Y)
第1打は正面3本松を目標に、フェアウェイが右へ流れ、バンカーが並んでいる為ショットは方向を正確に。(左側7番ホールはOB)

Hole 10 (Par 5, 475Y)
ロングホールとしては距離がないが、2打目がポイント。左側にOBがせまっているので注意、右方向よりの攻めが良策。☆セカンドは平らなところもあるのでそこに刻むのが攻めやすいです。

Hole 11 (Par 4, 387Y)
フェアウェイが右へ流れ、パーが取りにくいホール。第1打は正面松の左側に向かって打ち、第2打はグリーン左を目標に。

Hole 12 (Par 4, 363Y)
距離がない打ち下ろしのミドルホール、ロングヒッターは1オンが可能だが左右どちらのグリーンも無理をせずグリーンとグリーンの間を狙うのがスコアーメイクのポイント。

Hole 13 (Par 3, 153Y)
左側OBに注意。グリーンはバンカーにガードされているので注意。(ティーグランドが上下2ヶ所の為注意)

Hole 14 (Par 5, 472Y)
第1打は左側OBの為、フェアウェイやや右へ。第2打は右からの攻めが良策。(右側12番ホールはOB)

Hole 15 (Par 4, 407Y)
左右が林で距離もあり、しかもグリーン周りが複雑な難ホール。如何に林を征服するかが好スコアーに結びつく。

Hole 16 (Par 4, 350Y)
第1打は左の松林をさけ、右方向に打てば比較的パーの取りやすいホール。ロングヒッターは右方向の突き抜けに注意。

Hole 17 (Par 3, 185Y)
グリーン手前の谷はOB。左への引っかけと谷からの風に注意し、大き目に。

Hole 18 (Par 4, 387Y)
第1打は左右がOBゾーンの為、方向を慎重に。右グリーンの時は距離も長く、バンカーにガードされているのでパーが取りにくい。

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