クラウンヒルズ京都ゴルフ倶楽部

ゴルフクラブ

京都市内から京都縦貫道路「園部IC」から8分と大阪、京都からもアクセスし易く、丹波、園部あたりのゴルフ場は穴場的な存在で空いていて進行もスムーズな事が多く、施設も充実していて綺麗です。プレイ費もリーズナブルで、この日はステーキDAYでさらにお得感あり!コースは左右狭いホールがありますが距離は無いので曲げなければよいスコアでまわれます。※レギュラーティーからコース戦略はHP参照 ☆コメント

Hole 1 (Par 5 472Y)
ほとんどストレートでフラットなロングホール。ティグランド前の池は気になりません。フェアウェイも広いので、ティショットは確実にフェアウェイ・キープしたいものです。第2打席以降はやや右サイドから攻めるのが好結果をもたらします。☆右はOBラインも遠くのり面で安全ですが上の段に行くと崖を上ってボール探しは大変ですので右狙いはほどほどに。

Hole 2 (Par 4 358Y)
やや打ち下ろしでグリーン手前に大きな池があります。左サイドから攻めるのがベストルートですが、池につかまらないよう自分の飛距離を考えて攻略ルートを選定して下さい。☆ティショット飛ぶ人は池に入りますので刻みで。

Hole 3 (Par 4, 333Y)
グリーン手前の大きなバンカーと縦に長いグリーンが特徴のホールです。左サイドは避けてやや右ルートから攻めて、セカンドからのクラブ選択を誤らないように注意して下さい。☆左右OB曲げない様に方向性重視で。

Hole 4 (Par 4, 384Y)
深い樹林に囲まれた、やや左にドッグレッグした軽い打ち上げのホールです。ティショットで飛距離に自身のある人は左の山裾一杯に狙えば、セカンドショットが楽になります。グリーンは縦長なのでピンの位置によって狙いを的確にする必要があります。☆ずーと打ち上げているので一番距離のあるミドルです。

Hole 5 (Par 3, 160Y)
池越の美しいショートホールですが、心理的な圧迫感もあるホールです。グリーン手前に点在する4個のガードバンカーに注意しながら、慎重にクラブを選択して正確にショットして下さい。グリーンはかなり奥行きがあり、ピンの位置と風の計算が必要です。☆左右OB方向性重視で。

Hole 6 (Par 4, 265Y)
距離が短い分、攻略法を考えさせるトラップが数多く盛り込まれています。グリーンまでのルートにはマウンドや傾斜がありますので、出来る限り平坦な場所にティショットをもっていくのが安全なルートです。☆距離の出る人はワンオンチャレンジ可能です。

Hole 7 (Par 3, 134Y)
ショートホールの中では最も距離の短いホールですが、その分、ピンの位置によっては難度が大きく変わります。ティグランド前方は谷、右サイドも狭いため、左のエプロン狙いが安全です。

Hole 8 (Par 4, 349Y)
ティより180ヤード付近から少し打ち上げていくやや右ドッグレッグのミドルホールです。右サイドのフェアウェイバンカーまでは165ヤード。ティショットは左サイド狙い。右サイドはOBゾーンとなっていますので、安全なルートを設定して確実に運ぶのが無難です。☆左の突き抜けにも注意。

Hole 9 (Par 5, 481Y)
アウトの最終ホールにふさわしく、かなり手強いホールとなっています。グリーン左サイドから手前の池に繋がるクリークが流れ、池の手前にはビーチバンカーが設けられています。あまり右に逃げると林につかまる危険があります。ただ、ストレートに攻めるのではなく、次打を考えた作戦が必要です。ピンロケーションによっては距離感の判断が難しくなります。☆ビーチバンカーあるのでティショット池を怖がらず思い切って。

朝のコーヒーとお昼はステーキも追加料金なし。

Hole 10 (Par 4, 358Y)
一番高台にレイアウトされたスタートホールです。左サイドにバンカーがあり、そのバンカーを廻るようにやや左にドッグレッグしています。バンカーを避けて右サイドに打っていくとセカンドの距離が残ります。また、左サイド一杯を狙っても距離が足りないと樹木越しの難しいセカンドが残ります。自分の技量に合った的確な戦略ルートが必要です。

Hole 11 (Par 5, 428Y)
大きく右にドッグレッグしたロングホールです。自分の飛距離を考えて攻略ルートを選定して下さい。勿論、ロングヒッターなら2オンも可能ですが、グリーン右サイドに点在するバンカー群が曲者です。グリーン面には微妙なアンジュレーションがあり、ピンポジションにうまく距離を合わせた正確なショットが必要となります。☆ティショット左サイドは即死なので右目に。

Hole 12 (Par 3, 138Y)
グリーン手前から奥にかけて角度のあるバンカーがはちまき状に広がっています。正確な方向性と的確な距離が要求される気の抜けないショートホールです。バンカーは見た目ほど難しくはありません。一発挑戦したくなるホールです。

Hole 13 (Par 4, 369Y)
ほぼストレートに伸びたフラットなミドルホールです。ティショットはやや左サイドが狙い目ですが、グリーン手前に池が横たわっていますので、セカンドショットに注意が必要です。グリーン奥はマウンドで形づくられていますが、グリーン・オーバーの場合はアプローチがかなり曲者です。☆ティショット見た目通り左右OB狭いので方向性重視で。

Hole 14 (Par 4, 343Y)
セカンド地点から急な打ち下ろしとなる2段フェアウェイが特徴のミドルホールです。その分、グリーン手前の池がよく効いていますので、正確な距離感が必要です。ライも大きく変化するため、テクニックを要するホールといえます。☆途中から急激に打ち下ろしているので平坦は所に刻んだ方がよいホールです。

Hole 15 (Par 4, 367Y)
ティショットは左サイド狙いで攻めるのが望ましいでしょう。セカンドからはやや打ち上げになっていて、風の計算も必要で、クラブ選択を間違えないようにして下さい。☆右サイドからはセカンド狙いにくいので左目からが鉄則。

Hole 16 (Par 3, 175Y)
右サイドから攻めるのが安全なルートです。ショートするとアプローチも手強いものとなります。グリーンは縦長なので、むしろオーバーめの攻めが良い結果をもたらすでしょう。

Hole 17 (Par 4, 308Y)
やや右にドッグレッグした軽い打ち上げのミドルホールです。距離がない分、グリーンはやや砲台で三段構造となっています。グリーンの計上は縦長のため、ピン・ロケーションによって正確な距離感と方向性が求められています。右サイドのバンカーにつかまると思わぬ痛い目にあうことも。

Hole 18 (Par 5, 475Y)
エンディングホールにふさわしい美しく手強いロングホールです。大きな池の前にはビーチバンカーが控え、そこまでの距離は230ヤード。ロングホールとしては距離的にも易しく感じるので、肩の力をぬいて正確なショットを心がけて下さい。曲げると千変万化するライが次打を難しくします。9番ホールと同時スタートで、隣のホールはセーフです。アプローチとパットがスコアメイクの鍵に。☆フェアウェイが左から右へ傾斜しているので左サイドから攻めた方がよいです。

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